SINANO トレランポール13.6 NEO 商品説明 スマホ並の軽さ・A4相当の携帯性 1gでも荷物を軽くしてパフォーマンスを上げたいトレイルランニングにおいて、余計な機能を取り除き、最低限必要の機能だけを搭載することで、スマホ並みの軽さとA4相当のコンパクトさを実現した。
軽量+蓄光グリップとスキンストラップ・ベル クロ固定機能 肉抜きされたグリップ、上部は蓄光(13.6のみ)仕様でスキンストラップを採用し、快適な装着感。
ランナーの声から生まれた機能走行中でもストラップを固定出来るベルクロ固定機能も搭載。
ランナーの「欲しい」という声から生まれた機能で様々なストレスが軽減され、走りに集中できる。
スキンストラップはラバー素材を採用し、手への負担が少なくなり、快適に装着ができる 滑らない&手が冷えない ポールを使用せず手に持って走る際に便利なスリップストッパー。
汗や雨で濡れても滑りにくく、気温が下がっても手が冷えにくい。
簡単組立&折畳み 組立&折畳みは、グリップ上部のヘッドを開けてから、黄色のコードを引っ張るだけ。
簡単な操作なので走りながらでも行える。
ゴールまで耐えるアルミ製 レース中に発生する細かな傷に強く折れにくいアルミ製。
万が一、弾性限度を超え曲がってしまっても折れなければゴールまで使うことができる!
【仕様】 材質 超軽量アルミ(φ13.6) 生産国日本製 付属 収納袋 使用サイズ 100cm 105cm 110cm 115cm 120cm 身長目安 148-154cm 155-160cm 161-166cm 167-172cm 173-178cm 最大耐荷重
34.3kgf
32.2kgf
30.2kgf
27.8kgf
25.8kgf 重量(1本) 約142g 約146g 約150g 約154g 約158g 収納サイズ 29cm 30cm 31cm 32cm 33cm
※測定数値は参考値となります。
重量は全て先ゴムを除いた重さです。
使用上の注意点 「組み立ての際に結び目が上手く溝に入らない」 初めて使う際には「紐が切れてしまうのではないかという不安」や「つなぎ目が上手くはまっていないので紐が引っ張れない」などにより組み立てができない場合があります。
ポールの組立時、ヘッド内部にある白いくぼみに、黄色いコードのコブを引っ掛ける際には、斜め上にグッと引き上げるように引っ張ることが必要になります。
最初は少しきつく感じる場合があるので、やや強めに引っ張ってください。
なお、強く引っ張っても、黄色いコードは切れませんのでご安心ください。
強度について ポールの強度はトレッキングポールのSG基準があります。
図のような軸方向圧縮試験により、トレッキングポールのSG合格基準は400N(40.8kgf)の耐荷重が必要とされています。
トレランポールはこの基準の65から70パーセントの強度であり、トレッキングポールとしての強度は備えていません。
軽さ、コンパクト性を優先した商品のため、製品強度を超えて使用すると簡単に折れたり曲がったりします。
使用のルール 石突き先端は鋭利なため、前後のランナーに配慮が必要です。
込み合った状況下や夜間通過、追い越し時は特にご注意下さい。
自然遺産内・国定公園内など、各大会によってはポールの使用を禁止されていたり、部分的に禁止場所がある大会があります。
各大会要項をご確認のうえ、ルールを守って参加しましょう 「曲がった!」「折れた!」 トレイルランニングの性質上、先端を岩に挟んでオーバーラン等 シャフトが破損するケースは少なくありません。
シナノのトレランポールはシャフト交換を前提に設計しておりますので、各部のシャフトが交換できます。
(有償) 自然に還らない先ゴムを山に落とさない心がけ 登山中の先ゴム落下防止のために開発された「落ちにくい先ゴム(PP-20)」。
(特許第6246571号)環境保全のため先ゴムは基本的には装着しましょう。
ただし濡れた岩場やダート通過時は、先ゴムが滑る場合があるので、状況に応じて装着・取り外しを行って下さい。
トレランポールに冬用バスケットはつけられる? トレランポールは軽さやコンパクトさを重視しており、トレッキング用の強度はないため、トレランポールでの雪山登山はお勧めできません。
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