DAIWAベイトフィネスは、新領域へ。
10年目の跳躍進化。
10年ぶりに新生を果たしたベイトフィネス機の雄「SS AIR TW」。
ブラック×レッドの精悍な佇まいを継承したコンパクトボディに、全く新しい発想から生まれたブレーキシステム「SS MAGFORCE」と、近年好評を得ているDAIWAテクノロジーを搭載。
10年の進化がたしかに感じられる、DAIWAベイトフィネスリールの革命機がここに誕生した。
進化は、大きく2点。
新たに開発したブレーキシステム「SS MAGFORCE」によるかつてないキャスタビリティと、TWSやHYPERDRIVE
DESIGNの標準搭載による基本性能の底上げ。
新たなブレーキシステムは、キャスタビリティの向上にとどまらず、ボディのコンパクト化にも寄与している。
そのボディデザインとブレーキセッティングにはベイトフィネスの父・K.T.F.代表の沢村幸弘氏が参画。
ベイトフィネスを実践する釣り場において最も重要な、ピッチングとキャスティングの両立を高いレベルで実現している。
特筆すべきは、コンパクトなフォルムから放たれる極めてストレスのない安定したキャスタビリティ。
マグネットブレーキを長年磨き続けてきたDAIWAと、日々最前線の現場を見つめる沢村氏との相乗効果によって辿り着いた新境地といえる。
●巻取り長さ(cm/ハンドル1回転):74
●ギア比:8.5
●自重(g):145
●最大ドラグ力(kg):3.5
●標準巻糸量:ナイロン(lb-m) 6-45、8-45 / PE(号-m)
0.8-45
●スプール寸法(径/幅)(mm):28/21
●ハンドル長(mm):80
●ベアリング(ボール/ローラー):8/1
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